サンフランシスコからマイアミ乗り継ぎでカンクンへ

facebookの過去のこの日より。

2012年11月11日は、
サンフランシスコから
マイアミ経由でカンクンに向かった
らしい。



その時の思い出と言えば、

飛行機が飛び立った早々、
斜め後ろの人が具合悪くなって、
全然良くならないからと
ＬＡに緊急着陸。

そして、
到着早々、
空港の救急隊みたいな人達が
その人を運んで行った。



しばらくしてから、
荷物の重量オーバーがナンチャラカンチャラ
と放送があり、
そんなの出発前にしてよ！
こわいなー
と
思う事があったり、
その後も、
その人待ちなのか、
何か手続きとかの都合なのか、
3時間程拘束されて、
具合が悪くなった人は戻らないまま
マイアミに向かって飛んだ。

マイアミでの乗り継ぎ時間に
あまり余裕はなくなったものの、
時間内に到着して
ホッとした。

そして、
マイアミの地にも足をつけたいと、
空港で一度外に出て、
マイアミの空気と
ニコチン(←こっちが大事)
を摂取して
空港内へ。


手荷物検査の列が
思ったより長いし進まないし、
少々焦った。

そこそこ余裕を見ないといけないのは
知っていたので、
無事に乗れたけど、
列が進まないのには少々焦った。

ステータスの別入口も見当たらず、
並ぶしかなかった。



アメリカでの乗り継ぎの際に
空港を一度出る事は可能だけど、
タバコ1本吸うのに2〜3時間は見ろ
と聞いていたが、
サンフランシスコからの出国で、
入国審査が無いからと
2時間あれば十分だと思ってた。
2時間チョットあったと思うけど。

結局はゲート前で少し待ったし、
時間は十分だったけど、
手荷物検査終わるまではドキドキした。

出るのは、
こんなに簡単に出ちゃって良いの？
って位、
職員の横を通って出るだけだったのに、
入るのは大惨事。


マイアミからカンクンの飛行は
スムーズだったと記憶してる。

飛行はね。

ま、降りてからも、
何って程の事はなかったけど。


こーゆーの、
喫煙者って面倒臭いよなぁー
と思う事の1つ。

そして、
同行者が喫煙者で良かった
と思う事の1つ。

こーゆー事があったり、思い出す度に、
タバコ止めたいな
と思いながらも、
タバコに火を点ける私。

止める気無いよなー。