安倍首相とウエスティン

11月1日から4日まで、
両親と
明洞？乙支路？市庁？エリアの
ウエスティンチョースン(チョソン、朝鮮)に
泊まった。


寝坊したので、
遅れて到着した私。

ホテルに近づくのも大変だったし、
ホテルの前で車降りるのも、
早くしろ！
早くどけ！
って感じだった。

そして、
降りて周りを見渡したら、
ホテルの雰囲気が異様だった。









誰か来たんですか？
と聞いたら、

日本の安倍首相だ
と。



両親の元へ行こうにも、
エレベーターが
安倍総理関係者にジャックされてて、
一般人が使えるエレベーターが限られてて、
これまた大変。

両親の元へやっと辿り着いて、
ここまで来るのが大変だった話をしたら、
両親は安倍総理とほぼ同時到着だったらしく、
もっと大変だったみたい。

そして、
会談がある事を知った。


そんな私は日本人。


滞在中、何回かタバコ吸いに出たら、
ずっと1台の車を見張ってる警察も居て、
あれ、
安倍総理の乗る車なんだな
と分かる、
良いのか悪いのか、
何とも言えない警備。






警官は交代制で変わってるだろうけど、
大変だな。


そして、
翌日はこれまた
会談に出掛ける安倍首相の為に大惨事。

一度出たら入るのも大変。

出発の気配を感じだので、






喫煙所からお見送り





安倍総理が居なくても、
中国の首相も
ウエスティンご利用だった様で、
大惨事。

中国の首相が出発する時も
たまたまタイミングが
私達と同じで、
通らして貰えないから見てたけど、
SATみたいな
武装軍団も一緒だった。

威嚇？


クラブラウンジは、
安倍さん使わないから
黒ずくめは1人しか居なかったけど、

安倍首相関係者達で
ゴチャゴチャ バタバタしてて
1日と、2日は
ユックリ出来なかった。

通行止めは不便だったし、
お願い事しても後回しだし、
行ったり来たりも迷惑そうにされる。

宿泊客なのに、
何しに来たの？
って扱い。

多分、
安倍総理より先に予約もしてると思うんだけどな。。。。

国賓強し。


日が悪いと、
親戚丁寧なホテルも
こんななんだなぁ
と、
少々残念。


今回は
ベッドメイクのオバサン達が一番
親切で丁寧に感じた。